萩往還準備 服装編
取りあえず雨の確率は低いと信じて服装を決めていく
帽子、ヘッドライト、長袖Tシャツ、チームジャージ(上下)、
ボトルポーチ、ロングタイツ、ソックス
50km付近の第一荷物預かりまではほとんどフラットで
走れると考えての服装です
50kmの山口福祉センターからは夜間の峠越えの装備を追加
長袖Tシャツを厚手の物に変更して、手袋、ハンドライトを追加
リュックを背負って、中にウインドブレーカーと雨具を入れておきます
ウインドブレーカーは気温によっては不要な物かもしれませんが、
もし気温が下がった時にはあると調節が効くので、念のため持参します
ここから萩市内まではほとんど歩きになるつもりでの、装備です
万が一の雨に備えて、ウインドブレーカーの下は荷物で預けておきます
105km付近の陶芸の村公園で2度目の着替え
朝8時〜9時ぐらいかなぁと予想してますが、
厚手の長袖をノースリーブのインナーに変えて、
腕の部分はアームカバーで調節します
眼鏡をサングラスに変えて、手袋、ヘッドライト、ハンドライト、
それからリュックサックはここで置いてしまおうと思います。
ここからの35kmで4つのエイドがあるので、
補食は最低限をバイクジャージの後ろポケットに入れていきます
これで服装はだいたい決定
持っていく物はもう少し考えてみて明日報告します